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インドネシアに行くよ!(2011/5/5)-デヴィッド・アーチュレッタのビデオブログ [デヴィッドのBlog&VideoBlog]

rikuです。昨日から噂になっていた、7/16のインドネシアでのコンサートについて、デヴィッド自らがビデオブログで正式に発表してくれました。すっごく嬉しそうに話していて、見ているだけで自然と笑みがこぼれます。インドネシア訪問は、昨年、訪問の直前でおじゃんになったことがあったので、さぞかし気にしていたんでしょうね。良かったね~、デヴィッド!

インドネシアに行くよ!(2011/5/5)
7月16日にインドネシアのジャカルタでポンズ・ティーン・ コンサートをやるよ!!インドネシアのファンのみんな、ほんとうにありがとう!!アジアのファンのみんなにも、しばらく後で、いくつか知らせがある予定だよ!また、詳しい情報をアップするね。

Credit: theofficialarchuleta

やあみんな!また、デヴィッドだ。特別な知らせがあるんだ。情報が飛び交ってるから既に聞いてる人もいるだろうけど、ぼくがここで発表するよ。アジアのファンのみんなに、特にインドネシアのファンに特別なニュースだ。7/16にインドネシアで、みんなのためにパフォーマンスするよ!コン サートをやるんだ。とうとうそこへ行くよっ!初めて話があってから、いろいろ努力したんだけどなかなか話が決まらなくてごめんね。でも、ようやく そこに行ってみんなのためにパフォーマンスできることになったんだ。まだ行ったことがないのに、みんな一生懸命応援してくれてありがとう。これは、本当にみんなのためなんだ。パフォーマンスして、みんなに会って、みんなの国に行って・・あ~もう待ちきれないよ!それに、ぼくの名前を Twitterのトレンドにしてくれてありがとう、インドネシアのファンのみんな。とにかくインドネシアに行くからね!もうちょっと先だから、しばし待たないといけないけど。あと、まだ調整中なんだけど、ほかのアジアのファンのみんなにも、新しい知らせを発表できると思う。もうちょっと待っててね。とにかく、応援してくれてありがとう。世界中のすべてのファンのみんな、ありがとう。今後の活動について、例えばこのニュースみたい に随時知らせていきたんだけど、そのときまで・・・またね!夏にインドネシアで会おう!バイ!

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆ 


インドネシアファンは本当に熱心で、ラジオへのリクエストにレーベルへの働きかけ、ツイッターのトレンドなど、とにかく行動的でした。デヴィッド の訪問が決まって本当に良かった♪

今回のインドネシア訪問には、どうやら日本でも有名な化粧品メーカーのPOND'S(ポンズ)がスポンサーについたようです。100g入のポンズのフェイシャル・フォームを3個買わないといけないとか。
※ちなみに、インドネシアは美白大国だそうで、化粧品ニーズはとても高いらしいです。興味のあるかたは、検索してみてくださいね~。

「ポンズ・ティーンズ・コンサート」主催者であるUrbanite Asia によると、コンサートの詳細は以下のとおり。

日時:2011年7月16日 · 17:00 - 23:30
場所:Lapangan D Senayan Jakarta ※会場は、屋外のようです[左斜め下]

292157960.png

さて、気になる他のアジアのファンへのニュースですが、この状況で日本でコンサートを開く確率は、残念ながらとても低いと言わざるをえません。日本側にレーベルやスポンサーなどの受け皿も必要でしょうし、何よりも知名度アップとファン層の拡大がないと厳しい。とはいえ、日本にくる、というだけなら、いろいろと選択肢や目的がないわけでもないでしょうが・・・。まずは、デヴィッドからの追加情報と、そして何より彼が本格的に音楽活動を開始するのを待つとしましょう~。


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Hey Mama (2011/5/3) - デヴィッド・アーチュレッタのビデオブログ [デヴィッドのBlog&VideoBlog]

rikuです。5/5の深夜(日本時間)から、デヴィッド・アーチュレッタが7/16にインドネシアのジャカルタでコンサートをやるらしい!というニュースが駆け巡っています。情報源がしっかりしているので、おそらく正しい情報だと思われますが、まずは確認待ちです。詳細がわかったら、またお知らせします。

[ひらめき]先ほど、デヴィッド自身が、7/16にインドネシアでコンサートを開くことを確認するビデオブログをアップしました!ブログはこちら。(後で別記事で紹介します)

さて、ここでは5/3にデヴィッドがアップしたビデオブログを紹介します。
えー、ゴールデンウィーク真っ只中ということもあり(^_^;)、今回はビデオブログの要点だけをお伝えします。
デヴィッドがまるで日本語をしゃべっていると錯覚するかのようなGrayさんによるビデオブログ訳は、今回はおあずけです。 次回をお楽しみに~♪
それでは、デヴィッドが少々暑いロスからアップしてくれたビデオブログです。最近のVログはお顔のアップが多いので、なかなか見分けが付きにくい~。そしてデヴィッド、前回から「ビデオブログでは歌う」と決めたのでしょうか?(笑)。

Hey Mama (2011/5/3)
先週を振り返ってみよう。プリンスのコンサートに行って、ナッシュビルでインヴィジブル・チルドレンの Break the Silenceでパフォーマンスして、ASCAPに行って、それからイン・アンド・アウトバーガーの本社事務所に行った。あはは。ちょっと早いけど、すべてのお母さんとお母さんの役割を果たしている人たちに、次の日曜の母の日おめでとう!

Credit theofficialarchuleta

先週の動き

☆ナッシュビルに行って、インヴィジブル・チルドレンのBreak the Silenceでパフォーマンスした。アコースティック・コンサートをしたが、こじんまりしたアコースティックは大好き。プレッシャーをあまり感じなくて済むし、自由な感じがするから。あと、ランドン・ピグと一緒にパフォーマンスしたのは良かった。(ランドン・ピグの曲"Coffee Shop"の一節を歌う)♪I think that possibly maybe I’m falling for you♪。
インヴィジブル・チルドレンの活動にはずいぶん前から、アメリカン・アイドルに出演するよりも前から携わってる。インヴィジブル・チルドレンでは、すばらしい人達が、人々に行動を起こさせるためにすばらしいことをしている。うまく組織化された機関で、そんな機関のために今回パフォーマンスできたのは良かった。

☆週の後半は、ロスに戻ってASCAP EXPOに行った。ASCAP(米国作曲家・作家・出版者協会)で働いてる友人がいるから。ASCAP EXPOでは、すばらしい作詞・作曲家たちがセミナーなどを開いていた。そこで一緒に仕事したことがある人や初めて会う人を含め、多くの作詞・作曲家たちに会った。自分はまだ、曲作りについて多くのことを学ばなければならない、まだまだ成長する余地はある、と考えている。
ASCAPで会ったのは、
*アントニーナ・アルマト:デビューアルバムで“You Can”と“Your Eyes Don’t Lie” を書いた人。彼女はセミナーをやっていた。
*クラウディア:ルイス・フォンシに"Aqui Estoy Yo"や "No me doy por vencido" を書いた人。
*スティーブ・キプナー:良き友人で、“Touch My Hand”と“Barriers” を書いた人。彼はEXPOで自分の曲“Genie in A Bottle” や“Let’s Get Physical”をパフォーマンスした。また、クリス・アレンやスクリプトにも”Live Like We’re Dying”や “Breakeven”などの曲を提供している。
ASCAPが、こういう機会をくれたことに感謝する。

☆プリンスのコンサートに、イングルウッドのフォーラムに行った。チャカ・カーンやシエラ・Eも出演していた。すごく良かった!

☆きのうはイン・アンド・アウトバーガーの本社事務所と大学に行った。イン・アンド・アウトでは献血運動をやっているが、自分は1月にインドに旅行して間もないため、輸血ができなかった。イン・アンド・アウトの素材の品質と企業としての価値やモラルを尊敬し、脱帽している。ファスト・フードはあまり食べないが、イン・アンド・アウトは自分と家族を虜にした。

母の日によせて

日曜日には、お母さんに特別に優しい思いやりを示そう。お母さんがあなたにしてくれたことを思い出して感謝しよう。少なくとも、お母さんがいなければ、自分がいまここにいることさえないわけだから。そして「ぼくの母に、ぼくが本当に母を愛していること、母がぼくに教えてくれたことや育てかた、それに、彼女の子供たちへの愛、音楽への愛、そして何よりも彼女の家族に対する愛をとても大切にしていることを伝えたい。」

カニエ・ウエストがグラミー賞の授賞式で歌った曲※ ”Hey Mama”のアコースティック・バージョンを、歌詞を少し変更して歌う。
♪Hey Mama♪

※カニエ・ウエストのグラミー賞でのHey Mamaは こちら

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さて、ちょうどこのビデオブログでデヴィッドが語った先週の動きに併せて、いろいろと追加の動画や写真が出ていますので、時系列で紹介しましょう。

2011/4/25 " Break the Silence"
☆インヴィジブル・チルドレンのナッシュビルの担当者がアップしてくれた、フォトブースでの写真です。デヴィッド、すごい柄のTシャツ着てますね~[がく~(落胆した顔)]

David-Archuleta-at-the-Invisible-Children-Photobooth.jpg


☆アコースティックのCrushのファン撮影の動画が出ました。音がしっかり入っているのでぜひ聴いてみてください。特にエンディングは必聴です♪

Credit: tigerprideroar

2011/4/30 ASCAP EXPO
ASCAP EXPOで、デヴィッドはいくつかインタビューに答えています。Songwriters Vantageによるこのインタビューでは、なんと即興のアカペラで、デヴィッドが14歳のときに初めて作詞・作曲した曲 "Falling"を歌っています。この状況で、ここまで曲に感情移入して歌えるっていうのは、やはりデヴィッドならでは。インタビュアーの彼女の心にも、しっかりと響いたようです。

Credit: SongwritersVantage

「この曲は、親戚のひとりが自ら命を絶ったすぐ後に、彼はいったいどんな場所にいたんだろうかと思いながら書いた曲で、確か14か15歳のときにつくったんだ。曲名は"Falling"」

2011/5/2 イン・アンド・アウトバーガー
デヴィッドが訪れたイン・アンド・アウトバーガーは、全米で顧客満足度1位を誇る西海岸地域の4州(カリフォルニア、アリゾナ、ユタ、ネバダ)でのみ展開するハンバーガーチェーン。他のハンバーガーチェーンとは一線を画し、冷凍されたパテなどは一切使用せず、とことんフレッシュな素材にこだわる。イン・アンド・アウトの店舗には電子レンジも冷凍庫も、調理済みの食べ物を保温するヒートライトもない。保存料などもまったく使用していない。その結果、ファスト・フードでありながら、混雑時には10分以上待たされることもザラだとか。でも、品質がケタ違いに高く、味もサービスも抜群なので、文句を言う客はいないとのこと。確かに、いかにもデヴィッドが好きそうな・・・(^^)。機会があれば、ぜひ一回行ってみたいですねえ。
デヴィッドが訪問したときの写真は残念ながら出ていませんが、本当に大学も持っているようです。ほら。


in-n-out-u.png


2011/5/8 母の日に寄せて
デヴィッドは、ブログの中でHey Mamaのアカペラをプレゼントしてくれましたが、デヴィッドと関係の深いアーティストがちょっと素敵な曲を発表しているので、ここでちょっと紹介します。
デヴィッドが一緒に曲作りしてたリル・エディを覚えていらっしゃいますでしょうか?この記事で詳しく紹介されています。彼の"Momma"という曲が、母の日に合わせて、ITunesの今週のシングルになってると、MAKIさんに教えてもらいました。いまなら無料ダウンロードできますので、よかったらお試しください♪
こちらからどうぞ。とってもきれいな曲です。

Chords of Strength ペーパーバック発売!(2011/5/3)

デヴィッド自信がつぶやいていたように、ベストセラーになったデヴィッド・アーチュレッタの自叙伝"Chords of Strength"のペーパーバックが発売になりました!日本でも、アマゾンに即注文可能です。

・ハードカバーを汚したくないからまだ読んでいない、というあなた
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Ribbon in the Sky (2011/4/18) - デヴィッド・アーチュレッタのビデオブログ [デヴィッドのBlog&VideoBlog]

Grayです。
だいぶ遅くなってしまいましたが、4月18日にデヴィッドがアップしたビデオブログを紹介します。デヴィッドがこのブログを撮った理由は、この2日前の4月16日のダフィーズ・ホープのチャリティバスケ大会後の打ち上げで歌った歌を、ファンのためにもう一度ちゃんと歌いたかったからでした。

Ribbon in the Sky(2011/4/18)
ぼくがスティービィ・ワンダーのRibbon in the Skyをアカペラで歌ってる。最初にちょっとこの週末のことについて話して、ブログのあとのほうで歌になるよ。最後のほうしくじっちゃっててごめん。でもみんなが楽しんでくれますように!

Credit to theofficialarchuleta

やあ、みんな~、デヴィッド・アーチュレッタだよ。ブエノス・ディアス!ははっ。ロスに戻ってきた。じつは、すごくいい週末を過ごせたよ。写真撮影があって、新しい写真を撮ったんだ。いい写真に仕上がって、きみたちに見てもらえればいいと思ってる。それから、この週末はデラウェアにも行った。すごくよかったよ。ダフィーズ・ホープっていうチャリティ・イベントのために出かけて行って、チャリティのバスケの試合をしてきたんだ。ついに、ぼくにバスケはムリってことを裏づける証人をたくさんつくっちゃったよ。どうやったってぼくにはムリだ。でも楽しかった。ぼくは楽しんだよ。地域社会と子どもたちの生活の向上のためにより良いプログラムを受けられるよう、寄付をつのる手助けに参加することができてよかった。いじめ撲滅のことや健康維持のことや、お互いにささえあうこととかを話し合ったんだ。ぼくの母も来て、バスケをやったよ。ぼくの悲惨なプレーを母が埋め合わせしてくれたんだ、あはは。楽しかった。
じつは、今回このブログでやりたかったことは、そのあとダフィーズ・ホープのひとたちと出かけて、みんないいひとたちですごく楽しかったんだけど、ともかく、みんながぼくに、なにかソウルフルな歌を歌ってくれって言うんだ。スティービー・ワンダーの歌を歌って、って言うから、スティービー・ワンダーの“Ribbon in the Sky”を歌ったんだ。アリーシャ・レネーもそこに来てて動画をツイッターにアップしたんだけど、なんかみんなにも、歌全体をもっときれいな音声で聴かせられたらいいなあと思ったんだ。だから、このブログでもういちど、きみたちのために”Ribbon in the Sky”を歌うよ。だって、楽しいからね。それほどよく知ってるって曲でもないんだけど。でも、いくよ、スティービー・ワンダーの”Ribbon in the Sky”だ。アカペラでいくよ。

♪~ Oh so long for this night I prayed
That a star would guide you my way
To share with me this special day
Where a ribbon's in the sky for our love

If allowed may I touch your hand
And if pleased may I once again
So that you too will understand
There's a ribbon in the sky for our love

This is not a coincidence
And far more than a lucky chance
But what is that was always meant
Is our ribbon in the sky for out love, love

We can't lose with God on our side
We'll find strength in each tear we cry
From now on it will be you and I
And our ribbon in the sky
Ribbon in the sky
A ribbon in the sky
For our love ~♪

はい、”Ribbon in the Sky”でした。最後でヘンになっちゃってごめん。でも、これ歌うのが大好きなんだ。スティービー・ワンダー大好きだし。彼が歌うようにはうまく歌えないけど、でも、みんなが気に入ってくれたらいいな。
さて、みんなが今週、いい週末を過ごせますように。もうすぐイースターだから、わくわくするよね。家族とお祝いする特別な時期だから。いまんとこ、これだけかな。なにかほかにも、ふだんぼくが歌わないような曲を、きみたちのためにアカペラで歌うのもアリかも。だから、なにかこれはって曲があれば、教えてね。あしたはまたバンドのリハーサルがあるし、まだいろいろ取り組み中なんだけど、そのうち、ぼくたちがやってることを見せてあげることができると思う。でもいまはまだ、練習中だよ。ともかく、いまはそんな感じ。またあとで話そう。元気でね。

 
◆◆◆ ◇◇◇ ◆◆◆

 
歌いだすと止まりません(笑)
このRibbon in the Skyという歌は、こてこてのラブソングですね。運命の人との出会いを、空にたなびくリボンというものであらわし、「星の導きでぼくの元へとたどりついたきみ。きみと過ごすこの特別な夜を、ぼくはどれほど待ちこがれただろうか。ぼくたちは結ばれる運命だった。だから、だいじょうぶだよ。ぼくたちはうまくいく」というような、プロポーズ場面でBGMに流してもらったら大成功間違いなし(か、引かれて大失敗)な、たいそうな曲なんですね。デヴィッドは、運命の人に出会ってなくてもこんなに心をこめて歌えるなら、とうぶん出会わないまま(←これ大事)、等身大の自分にこだわりすぎず、素敵なバラードをもっと歌ってほしいと思ったものでした。できればピアノかギターの弾き語りで、とってもせつないのをよろしくお願いします。歌ってほしい曲のリクエストを募ってるようですので、なにかもくろみがある方はデヴィッドにつぶやいてみてはいかがでしょうか!
ちなみにスティービー・ワンダーの原曲はこちら。かなり甘いです。
 Credit to spanishjoint
 
 
いつも思うのですが、ビデオブログを撮るとき、デヴィッドにはパソコン画面のこっち側の私たちの顔が見えているかのようですよね。たとえファンと直接対峙していなくても、全身全霊で気持ちをこっちへ投げかけてくる。ファンはいつも必ずそこにいて、デヴィッドを待っているということを心から信じているからできる表現のように思います。その確信に少しでも迷いがあれば、こんなふうには歌えないですよね。 こういう、デヴィッドとファンたちとの信頼関係が、おもしろいなあと思いました。でも早くデヴィッドに直接、私たちはいつもここにいるよ~ってことを伝えられる日が来ないかなあ、と思っています。


Q102の”究極のアイドルはだれ?”

Q102.jpg


Q102のサイトで、究極のアイドル投票をやっています。4/18からの1回戦はデヴィッド・アーチュレッタ対クリス・アレンで、55.19%対44.81%でデヴィッドが勝ち、次に進みました。
G110425-Q102-vote.jpg

現在は2回戦でジェニファー・ハドソンと対戦していますが、ななんとデヴィッドが劣勢です!みなさん、このサイトへすっ飛んで、デヴィッドに投票しましょう。Week Twoの「David Archuleta vs. Jennifer Hudson」のとこのデヴィッドの名前をぽちっとして「Vote」を押してください。2回戦は4/25(つまり本日)から投票開始!何度でも投票できますので、最初からジェニファーを引き離し、週末の締切りまでなだれ込みましょう~。
これに勝利すると、5/2からの3回戦(準決勝)でケリー・クラークソン vs キャサリン・マクフィーの勝者と対決です。そして、決勝戦は5/9から。決勝までのあと3週間(デヴィッド、決勝に進出するに決まってます!)、時間を見つけては、せっせと投票しましょうね~♪ 
 
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バンドオーディション(ビデオブログ)とNASCARインタビュー-デヴィッド・アーチュレッタは曲づくりに夢中 [デヴィッドのBlog&VideoBlog]

rikuです。デヴィッドは、3/29(火)のツイッターで、「不要品交換会に行って、"恋はデジャ・ブ"を観た。忙しかった一週間を締めくくるのにちょうど良かった。」「ミーティングとバンドのオーディションづけの刺激的な1週間を終えて、数日間だけ家に戻るところ。うちに帰るのが楽しみ(^^)。」とつぶやき、ファンからは、まだ週の初めなのに、一週間をまとめるようなつぶやきはちょっと混乱する~、と言われていましたが、本人としては、本当に充実した週だったんでしょうね。そのロスでの濃い一週間の内容について、3/31付けのビデオブログで報告してくれました・・が、後半は自分の世界に入り込み・・・・いつにもましてランダム~。
ビデオブログの訳は、もちろんGrayさんです♪ いつもありがとう~(^^)v

バンドオーディション(2011/3/31)

ロスではNASCARと飛行船に乗ったほかには(笑)、バンドのオーディションとミーティングをしたことを報告するよ。それでずっと忙しいけど、それがどう実現していくか、ほんとに楽しみだ。すべての準備が整って、またパフォーマンスをスタートする日が待ち遠しい!それから、ブログ撮ってるあいだにピアノでちょっとしたアイデアが出てきたけど、人前では照れるし、それに作曲とブログの両方同時にやるなんてムリだし・・・どっちもぼくには照れる(笑) このブログが意味不明だったらごめん。でも、少しでもみんなが楽しんでくれますように。


Credit : theofficialarchuleta

ブエノス・ディアス、みんな!デヴィッドだ。ユタに戻ってきたよ。戻ってこれて、うれしい。先週はロスにいて、ミーティングとかいろんなことがあって、ずっと忙しかった。たくさんミーティングをしてるけど、それは土台を完成させるための準備で、将来のことを描いて、いま、自分の人生の土台を固めてるとこだよ。あははっ。いい調子でいってる。先週あたりからずっと忙しいけど、でも、順調だ。多くのことを学んでるし、自分の人生の決断をするために、自分がどういう人間なのかを、見つけようとしてる。なにが正しい決断なのか知るためには、自分がなにものなのか、わかってないとだめだからね。あははっ。
ともかく、ほかには、先週ロスにいたときに、バンドのオーディションをしたんだけど、すごくよかったよ。今回はもっと、バンド選びにかかわるつもりだった。過去にもすばらしいミュージシャンや、バンドのメンバーに恵まれたけど、でも、ほらまあ、まずは経費を考えなくちゃならないけど、あとは、みんながひとつの地域にいられるかってこともあって、思うにもっとも重要なのは、みんながひとつの地域、ロスを中心にかたまっていることなんだ。そうすれば、みんなとしょっちゅう会うことができて、お互いに息をあわせることができるから。会えば会うほど、みんなと波長があってきて、いろんなことに挑戦できるようになる。それが、早めにバンドを組もうと思った理由なんだ。まだすぐには、5月まではコレといった予定はないんだけど、サウス・キャロライナで歌うし、それからみんなも知ってると思うけど、6月にはユタでスタジアム・オブ・ファイアへの出演がある。ブラッド・ペイズリーと一緒にやるから、楽しみだよ。だから、1週間に1度とかはバンドたちと会おうと思ってる。仲良くなって、いろんなことを試してみたい。いろんな曲や、ときには曲をカバーしたり、さまざまな試みをして、いいコンサートにするために力を合わせる。そして、ファンたちに最高のコンサートを見せたい。それに、ギタリストにキーボードにドラマーにベイシスト、彼らの音を聴いて、その演奏のスタイルから生まれるノリを感じて、よし、最高のグループができあがったぞっていう、コンサートへのいい感触を得たい。ほんと、楽しみだよ。すごくいろんなことを学んでるし、いろんな決断の場面にかかわれてうれしい。このひとなら、ぼくが今やろうとしてること、やりたいことに最高の働きをしてくれるはずだ、とかね。
これまでも、すばらしいミュージシャンやバンド・メンバーと組んで、彼ら、すばらしいポップ・ミュージシャンたちから多くを学んできたけど、それはまるで、音楽的感覚でいうと、前のメンバーは英語とスペイン語を話してるようなものだった。いまぼくは、もっと多くの言語を学ぼうとしていて、今回のバンドのメンバーは、5つか6つの言語を話してるような感じだ。ぼくは、ミュージシャンとしての自分の視野を広げて、そういういろんな言語や文化を学びたい。つまり音楽のいろんな面をね。意味わかる?筋が通ってるかどうかわからないけど。でも、あははっ。アーティストとしてミュージシャンとして、もっと学びたい。そうすれば、もっといろんなことを試せる。コンサートでいろんなことをやってみせることができ、自分の最高のパフォーマンスを見せることができる。そして、ぼくもステージを楽しみ、一緒にステージにあがる仲間から刺激をもらう。だから、わくわくしてるよ。きみたちに、そんな具合だってことを知らせたかったんだ。
これが、最近の状況だ。ミーティングしたり、それにバンドを集めたり。あとできみたちにも、ジャム・セッションやリハーサルのようすを見せることができるかも。ともかく、楽しみなんだ。バンドのメンバーともっと一緒の時間をとって、もっと親しくなって、一緒にもっと練習して、そうすればもっといろんな音楽や、カバー曲とかに挑戦できるからね。コンサートのために、どんないいカバー曲ができるか、って考える時間もとれると思う。
ともかく、それが最近の状況だ。それから、いま家に戻ってて、ロスにいたときはあまり曲づくりの時間はとれなくて、と言うのもミーティングとかで忙しかったからね、でもいまはユタに戻ってるから、また曲づくりに集中しようと思ってる。いまもピアノがここにあるし。(左手で少し弾く) 曲をちょっとつくってる。前も言ったように、最近は自分ひとりで曲づくりしてるんだ。あまりほかのひとと共同作業はしないようにしてる。ほかの作曲者とはやらないようにしてて、と言うのも、「デヴィッドらしさ」を見つけようとしてるから。自分のサウンドを見つけようとしてるんだ。ほら、言ってみれば、自分自身を知ろうとしてるっていうか。わかる? まあ、いずれは、ほかの作曲家たちとやることになるだろうけど・・・。もう、ベラベラとごめん。 あははっ、ぼくが言いたいのは・・・。(ピアノを弾き始めながら)きみたちにも、ぼくがいま取り組んでるものをちょっと聴いてもらおうかな。(弾きながら歌を口ずさむ)
(7:16~) じつはぼくは、ピアノであんまりこっちの下のほうの音は使わないんだ。たいてい、ここらへん。(高い音を出して)こっちのほうの、このあたりだよ。曲づくりではね。だから、こんな感じもいいかと思って。(ふたたび弾き始める)
(7:47~) わかんないや。やってみるよ、たぶんね。でも、ぼくは同時に複数のことをやれないから。ブログを撮りながら同時に曲をつくるなんて、あははっ。さらに歌うなんてムリ。でも、ともかく、きみたちにぼくの仕事場を見せたくて。あははっ。まあ少なくとも、いまぼくは、ここ家にいる。でも、もうじゅうぶん長くなっちゃったから、またあとで話そう。また状況の報告をするからね。ごめん、あんまり最近のできごとについて話せてないけど、それよりも、頭の内部での考えとか、決断とか、もっとそういうことだから。だから、もっとうまく伝えられるようにがんばるよ。バンドとか、そういうことをちゃんと知らせるようにする。ともかく、また次のときに話そう。アスタ・ルエゴ!じゃね!

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NASCARオートクラブ400でのインタビュー(2011/3/26)

さて、上記のブログに先立ち、デヴィッドが3/26にアップしたビデオブログ(こちら参照)は、NASCARのレース場からでした。NASCARが、ここでの記者会見の様子を撮した動画をアップしてくれています。この動画の見どころは、インタビュー内容などではなく(えっ?)、デヴィッドの大人っぽくなった顔つきと、ぶっとい首(by Grayさん)。そう、音なしでも十分に楽しめます(笑)。でもまあ、せっかくですから、質疑応答の内容だけ、簡単に書いておきますね~。

Credit: AccuVisionVideo

質問1:アイドルを見ている人たちにはわからないことで、あなたがアイドルの中にいたからわかることは何?
デヴィッド:大勢の人が観る番組だから、出場者は大変に違いないだろうけど、次の曲までに1週間あるから、と思っている。ぼくらもそう思っていた。でも、実際はそれどころじゃなかった。あまりにも多くのことが同時に進行していて、その中で、そうそう、曲を選ばなきゃ、アレンジしなきゃ、覚えなきゃっていう感じなんだ。それなのに数日間しかない。次の放送までには1週間あるけど、多くのことが動いているから、みんなに対して自分をどうやってプレゼンするかについては、ほとんど時間がさけないんだ。そこが挑戦だった。でも、良かったと思う。あの番組ほど歌手にとって最適なブートキャンプはないと思う。

質問2:もう一度やってみたいと思うか?
デヴィッド:あれは、一生に一度で十分だよ(笑)。もし、まだ一度も経験していなければ、一回やってみようと思うだろうけど、ぼくは既に経験したから、一度でたくさんだ。もっと新しいことに挑戦して、曲づくりとか、先に進んで行きたい。

質問3:NASCARで好きなドライバーは?
デヴィッド:ぼくは、レース観戦は初めてで、それに誰が好きっていうのを選ぶのは苦手なんだ。アメリカンアイドルでもよく「誰が好き?」って聞かれるけど、ぼくは人をランク付けすタイプじゃないんだ。誰であっても、自らのスキルを示して見せられると、感動するんだ。きょうもそれを期待してる。

質問4:アイドルで一緒に出演した人たちと連絡をとり続けている?あの時の自分は本当の自分じゃないから、彼らとは距離を置きたいと思うことは?
デヴィッド:ないよ。一緒に出演した人たちとは、とても近しくなる。普段なら一緒につるんだり話したりしないような相手でも、あの塲ではそうしないわけにはいかない。彼らしかいないんだから。外界との接触は禁止されていて、一日中彼らと一緒に過ごすから、とても親しくなる。特に、とても消耗する時間と状況を共有しているわけだし。だから、ほとんどの人と連絡を取り続けてる。きのうもブルック・ホワイトに会った。ある種の家族のような感じかな。

アジアのファンは熱い!-フィリピン & インドネシア編

◆ フィリピン

フィリピンでは、The WrapというTV番組主催の「バルカダ・チョイス・アワード」にて、デヴィッド・アーチュレッタが記念すべき初回のティーン・アイコンに選ばれました!フィリピンのファンによる熱狂的な投票があってこそ。
デヴィッドもそれは十分に理解していて、こうつぶやいていましたね。
mail-1_normal.jpegわあ!フィリピンのファンのみんな、バルカダ・チョイス・アワードのティーン・チョイス・アイコンに選んでくれてありがとう!!!とてもステキだ!!!!みんな、やるね~、あはは。

これを記念して、4/7に行われる授賞式には、アーチュレッタ・フィリピンから10名が招待されています。
おめでとう~♪

◆インドネシア

インドネシアでは、4/2に #TOSOD (The Other Side of Down) がツイッターのトレンドになりました!

TOSOD-2-179x300.jpg TOSOD-3.jpg

↑の画像は、2~3番手のものですが、一瞬だけ第1位のトレンドになったそうです。この時期に、これをトレンドにするなんて、すごいです!これまた、ファンによる努力の賜物ですね~♪


デヴィッドに投票しよう!-The Dom Nation

The Dom Nationが、アメリカンアイドルのシーズン10の放送に併せて、シーズン10の出場者と、同じ曲を歌った過去の出場者とを比較し、誰が一番上手?アンケートを実施中です。
シーズン10のピア・トスカノの歌ったDon't Let The Sun Go Down On Meは、デヴィッド・アーチュレッタがシーズン7の決勝で熱唱した曲。久しぶりに聞いてみましょう♪

Credit: 7pmm

実はこの曲、アメリカンアイドルで最も良く歌われている曲のひとつ。これまでに、以下の出演者が歌っています。お時間のあるかたは、他の出演者のパフォーマンスも見てみてくださいね~。

・ジャスティン・グアリーニ (シーズン1) → パフォーマンスはこちら
・クレイ・エイケン(シーズン2)→ パフォーマンスはこちら
・ジャスミン・トリアス(シーズン3)→ パフォーマンスはこちら
・ボー・バイス(シーズン4)→ パフォーマンスはこちら
・デヴィッド・アーチュレッタ(シーズン7)
・ジョージ・ヌネス(シーズン8)→ パフォーマンスはこちら
・ピア・トスカノ(シーズン10)→ パフォーマンスはこちら

それではみなさん、The Dom Nationのページに行って、下記のようにクリックし、左下のVOTEボタンを押してきましょう♪

DLTSGDOM-2.jpg



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NASCAR(ビデオブログ)と国歌独唱(2011/3/26) - デヴィッド・アーチュレッタのレース場初体験 [デヴィッドのBlog&VideoBlog]

Grayです。
3月26日(土)、ひさびさにデヴィッドの生パフォーマンスがありました!カリフォルニア州フォンタナのオートクラブ・スピードウェイで開催されたNASCARのロイヤル・パープル300で、デヴィッドは国歌を歌いました。そしてその歌は、ESPNでも生中継されました。
その国歌独唱に先だってデヴィッドは、レース場からビデオブログをアップしてくれましたので、まずはそちらを紹介しますね。

NASCAR(2011/3/26)
いまフォンタナのオートクラブ・スピードウェイにいる! ロイヤル・パープル300と明日のスプリント・カップに備えてレーサーたちが練習走行してるトラックのようすをみんなにも見せたかったんだ。グッド・イヤーの飛行船に乗ったのはすばらしかった!グッド・イヤー、すてきな体験をありがとう。

Video credit to theofficialarchuleta

やあ、みんな。デヴィッド・アーチュレッタだ。ここ、レーシング・コースのすぐ脇から、みんなに報告したいと思って。車、見えるでしょ、いま練習中だ。みんなも座席につき始めてるとこで、すごく盛り上がってる。ぼくの顔、見えてる? ああ、こっちのほうがいいかも。
ここにいられてすごくわくわくしてる。このロイヤル・パープル300のレースで、国歌を歌うんだ。だから、最高だよ。レース・カーとか、そんなのを実際に見るなんて初めてだから、すごく興奮してる。車が轟音をたてて疾走してて、すごいんだ。
ESPNで放映されるからね。このブログを時間までにアップできるかわからないけど、でも、2時半にESPNでやるよ。これがアップされたときには、もう放映されちゃってるかもしれないけど。でも、みんなに見せたかったんだ・・・、ごめん、ぼくのパソコンが・・・。ほら、これがレース場。すごく広いんだよ。ともかく、すばらしいよ。それから、司会者は「ディール・オア・ノー・ディール」のハウイーだし、あとモリー・リングウォルドも来てるし、たのしいよ。
それから、先週、飛行船に乗ったことも話したかったんだ。グッド・イヤーの飛行船だ。ありえないほどすばらしかった!いままでの人生でも、最高の出来事のひとつだったと言えるよ!グッド・イヤーのみんな、すごくいいひとたちで、何度も言うけどありがとう。ほんとにうれしかった。だって、あれはぼくの目標のひとつで、でも、ホントに乗れるなんて思ってもいなかったんだ。だって、乗るには招待が必要だから。だから、連絡をくれてぼくを招待してくれて、すごくうれしかった。ぼくを乗せてくれてありがとう、グッド・イヤー。ほんと最高だった。まるで飛行機に乗ってるみたいなんだけど、でももっとゆっくりで、そんなに音もしないんだ。ただもう、最高だった。あれに乗れてすばらしかった。たしか、この週末にかけてNASCARのイベントにも来るって言ってたから、この週末、ここにも来るかも。
ともかく、それを知らせたくて。このブログ、早めにアップできればいいんだけど。ともかく、みんなに、ぼくの興奮を伝えたかったんだ。ほんとわくわくしてる。ともかく、またあとで話そうね。みんながいい週末を過ごしてますように!じゃね!


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デヴィッドが飛行船に乗ったことは前回のビデオブログで紹介しましたが、飛行船は最近のデヴィッドのマイブーム。この日も飛んでくるかも・・と空が気になっているようす。そして、国歌を歌ったあとにはこのつぶやきが。
DAtwitter.jpgレース観戦は最高!グッド・イヤーの飛行船も来てて、レース場のまわりを飛んでる!

来てくれてよかったですね^^;

さて、国歌独唱といえばもうデヴィッドの右に出るものはいません。安心して見ることができました!会場にいたひとたちによると、デヴィッドの名前がアナウンスされるやいなや、NASCARのレース場ではめったに聞かれないような黄色い歓声があがったそうです。デヴィッドのファンになると、サッカーにアメフトに野球にスケートにNASCARにと、スポーツ方面にも抜かりなくなりますね(笑)。もちろんデヴィッドの国歌は、デヴィッドをよく知らなかった観戦客の心をもがっちり掴んだことは間違いありません。

National Anthem(国歌独唱)
Video credit to andreasc47

独唱当日の会見のようす
G110326-5.jpg
Photo credit to @NASCAR

独唱スタンバイ中
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Photo credit to @ACSupdates

G110326-1.jpgG110326-2.jpgPhoto credit to @LJSweetpea


デヴィッドの本格的な音楽活動のニュースはなかなか出てきませんが、ひとつ、5月のイベントのニュースがありました。5/28にサウスカロライナで催される第60回 Sun Fun Festivalに、仲の良いジャネット・マッカーディらとともに出演し、ライブをするそうです。どのようなものかよくわかりませんが、それよりも早くフルのライブが見たいですよね~。まあ、いまは充電期間ととらえ、ひとまわりもふたまわりも成長した姿を見せてくれる日を楽しみにしています。
 
 
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