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"The Other Side Of Down"ついに発売!& 日本盤ボーナストラック決定! - デヴィッド・アーチュレッタのセカンドアルバム [CD、PV、チャート情報]

デヴィッド・アーチュレッタのセカンドアルバム
"The Other Side Of Down"リリース!!
Takakoです。
きょう、10月5日は、待ちに待ったセカンドアルバムの発売日です。
今回も行ってきましたよ~、渋谷タワーレコード!

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3階に上がってみると……じゃじゃーーーーんっ!

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こんなポップも。

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天から与えられた奇跡の歌声、再び! アーチー待望の2ndアルバム!!
David Archuleta "The Other Side Of Down"
あの全米・高視聴率番組「アメリカン・アイドル」シーズン7で堂々の準優勝を獲得もまだ記憶に新しいアーチーが待望の2ndアルバムをリリース! 12歳の時患った"声帯麻痺"を乗り越えて手にした"天使の声"を「これでもか!」と言うほどに叩き付けられる、サイコーに爽快なポップ・ソウルな1枚! 甘~い歌声と、限りなくピュアで優しい表現力にのせた、ポップなR&Bチューン満載です!
タワレコさん、ナイスです~[手(グー)]

もともと入荷は午後になると言われていたので、1時すぎに向かったところ、まだ棚には並んでいなかったので、店員さんにお願いして、出してもらいました。さりげなく箱の中をのぞいたところ、通常版とデラックス版を合わせて、だいたい25枚くらい。これだけ目を引くパネルを掲げてくれているんですから、ばばーんと売れてくれることでしょう!

ちなみに、アマゾンで早めに注文された東京在住の方は、お昼すぎには届いたそうです。しかも、すでにファン限定版が手元に届いた方もいらっしゃるようです。いいな~。我が家にはまだ届いていません。

また、デラックス版のDVDの中身は、写真撮影の舞台裏風景、"Something 'Bout Love"のPVの舞台裏風景、インタビュー、"Something 'Bout Love"のPV、写真ギャラリーだそうです。私が今回、タワレコで買ったのは通常版なので、まだDVDは手元にありません。ファン限定版にも付属しているはずなので、それが届くのを楽しみにします。インタビューがとってもかわいいそうですよ♪

では、ライナーノーツの写真や、CDのジャケット等の写真については、「続きを読む...Read More」からどうぞ♪

日本盤「アザー・サイド・オブ・ダウン」ボーナストラック決定!
"Nothing Else Better To Do"

rikuです。ソニー・ミュージックが、さきほど、11/10発売予定の日本盤「アザー・サイド・オブ・ダウン」に含まれるボーナストラックの曲名を公表してくれました!!

Sony Music Japan now officially announce the title of bonus track to be included in Japanese version of David Archuleta's "Other Side of Down" ! It is called "Nothing Else Better To Do" ! Japanese version will be released on Nov. 10.

twitter.com 2010-10-5 19-33.png


アメリカのAmazon.comでは、日本盤の発売日が11/16、さらに複数のボーナストラックが入るような表示になっていましたが、このつぶやきで、発売日が11/10、ボーナストラックは☆「Nothing Else Better To Do」☆ 1曲であることが確認できました。この曲については、Crushのエマニュエル・キリアコウ(イーマン)がバブルツイートでちょっとだけ聴かせてくれています。

こちら!

ふむ、ってことはイーマン作?全体を聴くのが楽しみです!





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AOL Musicのサイトで"The Other Side Of Down"の完全試聴スタート & Idol Chatter訳 - デヴィッド・アーチュレッタのセカンド・アルバム [CD、PV、チャート情報]

 
セカンドアルバム"The Other Side of Down"
AOLで全曲、完全試聴!

Takakoです。デヴィッドのセカンドアルバム、"The Other Side Of Down"の発売日まで、あと1週間となりました。いまなら、AOL Musicのサイトですべての曲をフルで試聴できます!

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聴くべきか、聴かざるべきか、それが問題――なわけですが、好きなものはすぐに口にしないと気がすまない私。やっぱり、聴いちゃいました~(^^)。いやいや、いいです、このアルバム! 我慢中のみなさまも、発売まであと1週間ですから、もうすぐですね。CDをこの手にするのが楽しみです♪




Idol Chatter Interview

では、そのセカンドアルバムについて語っている、Idol Chatterインタビューをご紹介します。

デヴィッド・アーチュレッタの"The Other Side Of Down"とヨークにおける金曜のライブ(2010/9/23)

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T979.jpgIdol Chatter:去年の12月にインタビューしたとき、きみはセカンドアルバムにはもっと自分自身を反映させたいと話していたよね。それは達成できたのかな? だとすれば、なぜ?
デヴィッド:達成できたよ。そのことにすごく満足している。歌詞が、ひとりの人間としての自分により釣り合うものになっているんだ。おかげで、ぼくのもっと思慮深い面と、もっと軽くて、もっと間の抜けた面に、多くの人が共感してくれるんじゃないかな。
Idol Chatter:きみが曲づくりにかかわったのは何曲?
デヴィッド:10曲。すごくうれしいよ。ぼくがかかわっていない曲(“Complain”と“Falling Stars”)についても、収録されてよかったと思ってる。そのうちの1曲は、ほんとうに美しい曲なんだ。ぼくの個性を表現するというより、感情をこめて心から歌うことを大切にしている曲だ。もう1曲は、ぼくにとってすごく納得できる曲。自分の曲だという気がするんだ。ぼくが心から信じてることが書かれているし、いいメッセージがこめられてる。
Idol Chatter:曲づくりは、昔からやっていたのかい? それとも、比較的さいきん、取り組んだの?
デヴィッド:14か15のときに、2曲つくったことがある。これまでは、あまりやってなかったんだ。ようやく、こつがつかめてきたところ。曲づくりでは、自分の伝えたいと思うことを最終的な形にするのがむずかしくて。
Idol Chatter:きみのウェブサイトを見ると、ナッシュヴィルに通って、ほかの人たちとアルバムの曲づくりをしていたようだね。それは役に立ったのかい?
デヴィッド:すごくよかったよ。ナッシュヴィルの人たちは、精神的なことを大切にして、そういう面をアーティストの中から引っぱり出そうとしている気がする。単に受けのいい、キャッチーなラジオ向きの曲を探すんじゃなくてね。ナッシュヴィルでは、それができるのが、ほんとうにすばらしいと思ってる。
T980.jpgIdol Chatter:きみはさっき、自分のもっと軽くて間の抜けた面をみんなに見てほしいと言っていたけど、意図的にそういう面をこのアルバムに盛り込んだのかい? というのは、アメリカン・アイドルで、きみがもっとも注目を集めたのは、とてもシリアスで情緒的なバラードを歌ったときだったから。
デヴィッド:そうだね。どちらの面も自分自身だと思ってる。ただ、軽いほうの面は、ライブや、ファンの人たちと直接、会ったときにしか、見せることができなかったから。
Idol Chatter:"The Other Side Of Down"をアルバムタイトルに選んだ理由と、この曲を通して伝えたいメッセージを教えてくれる?
デヴィッド:"The Other Side Of Down"を選んだのは、この曲と歌詞とが、自分がいま、人生で成し遂げようとしていることを完璧に表していると感じたからだよ。自分の立ち位置と人生の見方と将来の見方を表しているから。
 どんな人生が待っているかなんて、わからない。あーあ、わけがわからないよ、ってこともある。でも、どんなときにも、なにかのきっかけで、希望が持てるようになったり、物事を楽観的に見られるようになったりする。手を伸ばして、ほかの人たちが人生をポジティブに見られるよう、手助けできたりもする。たくさんの人が人生をどう見ればいいのか、わからなくなり、人生がいかに困難で、いかに失望させられるかを考えて、行き詰まっていると思うんだ。
Idol Chatter:今回、多くの曲づくりにかかわったようだけど、とくに誇りに思っている曲はあるかい? 歌詞でなにかを成し遂げることができたとか、伝えたいメッセージを盛り込むことができたとか。
デヴィッド:すべての曲がそうだよ。それぞれの意味でね。ぼくは詩人でもなんでもない。それはたしかだ。この世でもっとも洗練された人間でもないけど、だからこそ、ぼくはぼくなんだ。そして、それが曲に表れている。そんなに洗練された、立派な人間じゃないということがね。ぼくはまだティーンエイジャーで、まだ若い。そして、その若さをいまも楽しんでいる。このアルバムでは、どちらかというと、若者っぽいサウンドの曲、陽気な曲と、それよりはもう少しシリアスだけど、シリアスすぎない曲がバランスよくおさまっているところが気に入ってるんだ。
T981.jpgIdol Chatter:セカンド・アルバム発売後にツアーに出る予定は? その場合、時期はいつごろ?
デヴィッド:実は、近いうちにツアーをしたいと話しているところなんだ。またツアーに出るのが待ちきれないよ。ほんとに楽しいから。音楽を創り出すハードワークのあとで、すべてが報われる場なんだよ。パフォーマンスして、楽しんで、ファンのために歌って、どの曲に反応してくれるかを見て、ファンが楽しんでくれてるのを目にして。
Idol Chatter:最後の質問だ。金曜の夜、ヨークでライブをするよね。観客は主に、きみのファーストアルバムの曲を聴くことになるのかな? それとも、ニューアルバムの曲を期待できるのかな?
デヴィッド:新曲も何曲か、聴いてもらえるよ。楽しみだな。また歌えるのがうれしいよ。レコーディング中はパフォーマンスする機会がなかったから、"そうだ、ぼくはこのために音楽をやってるんだ。音楽をほかの人たちと分かち合うために"って再認識できるのはいいよね。
Idol Chatter:きみにはすばらしいファンがついているから。
デヴィッド:そう、ぼくのファンはすばらしいよ。いまも、そこにいてくれるのがうれしいんだ。いまでも、ぼくのことを応援してくれてる。"どうなんだろう。単なるアメリカン・アイドルのファンなんじゃないの"と思うときもあるけど、いまでも、ぼくのファンでいてくれる。そのことに心から感謝してるんだ。
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アマゾンで"The Other Side of Down"が全曲プレビュ中!! - デヴィッド・アーチュレッタのセカンド・アルバム [CD、PV、チャート情報]

 
アルバム"The Other Side of Down"が
アマゾンで全曲、プレビュー中!!


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Grayです。
すでにヘビロテ中の方もいらっしゃると思いますが、昨夜からAmazon.comで、10月5日発売のセカンド・アルバム"The Other Side of Down"が全曲、数十秒ずつ試聴できるようになっています。意志が弱いかたは、上の写真をクリック、またはコチラへどうぞ。 意志が強いかた、または、いちばん好きなお菓子を最後までとっておいたら他人に食べられてしまったという苦い経験がありながらその美学を貫いて生きるという野望に燃えているかたは、クリックしないでくださいね。 私は野望は持たないヘタレなので、好きなお菓子はまっさきに口にいれますっ

しかしながら、すんごい美味しそうなイチゴのショートケーキがそこにあるのに生クリームもついていないスポンジ部分しかかじらせてもらえなかった気分になってしまったことも確かです。うーん・・・と思っていたら、9月27日(月)には、AOL Musicでアルバムの全曲がフルで正式に流されるようです。AOLさん、太っ腹です。日本から聴けるのかどうかまだ不明ですが、なにかわかったらお知らせします。
※YouTube等ではすでにリークされたフルソングが出回っていますので、聴きたくない方はご注意くださいね。
 
アルバム発売日に向けて、いよいよカウントダウンです!デヴィッドはこのあとも、10月上旬まではラジオ・プロモやライブの予定がいっぱい詰まっています。発売当日の10月5日はニューヨークにいる予定ですが、まだその日になにをするのかはわからない、と本人が先日のインタビューで言っていましたが、デヴュー・アルバムのときのようにレコードショップでサイン会などが入るのでしょうか?きっとなにかやりますよね!その翌日の10月6日には、テレビの「Regis & Kelly」にまた出演する予定ですし、いろいろと楽しみです!! はやくCDの現物を手にしたい~。
 
 
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The Other Side of Downのトラックリストがついに明らかに!-デヴィッド・アーチュレッタのニューアルバム [CD、PV、チャート情報]

rikuです。デヴィッド・アーチュレッタのニューアルバム"The Other Side of Down"の発売を1ヶ月後に控えたアメリカ時間の9/7、US iTunes で予約が開始され、それに伴いトラックリストが明らかになりました!
そして、US iTunesで予約した場合に限り、ボーナストラックとして"The Day After Tomorrow”が付いてくることがわかりました。うーん、1曲かっ。でも、やっぱり手に入れたいですよねえ(笑)。

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◆通常版◆
1. The Other Side Of Down (3:13)
2. Something ‘Bout Love (4:22)
3. Elevator (3:24)
4. Stomping The Roses (3:01)
5. Who I Am (3:44)
6. Falling Stars (3:35)
7. Parachutes And Airplanes (3:33)
8. Look Around (3:26)
9. Good Place (3:25)
10. Complain (3:24)
11. Things Are Gonna Get Better (3:14)
12. My Kind Of Perfect (3:37)

通常版の予約はこちら
★☆★


◆◇デラックス版◇◆
【CD】
1. Other Side of Down
2. Something ‘Bout Love
3. Elevator
4. Stomping the Roses
5. Who I Am
6. Falling Stars
7. Parachutes and Airplanes
8. Look Around
9. Good Place
10. Complain
11. Things Are Gonna Get Better
12. My Kind of Perfect
【DVD】
① 写真撮影-舞台裏
② Something ‘Bout Love ミュージックビデオ撮影-舞台裏
③ デヴィッドへのQ&Aインタビュー
④ Something ‘Bout Loveの ミュージックビデオ

デラックス版(CD&DVD)の予約はこちら
★☆★


◆◆◇ファン限定版◇◆◆

そして、こちらの記事でお伝えしたように、ファン限定版にはさらに以下⑤~⑥のおまけがついてきます。
【CD】
1. Other Side of Down
2. Something ‘Bout Love
3. Elevator
4. Stomping the Roses
5. Who I Am
6. Falling Stars
7. Parachutes and Airplanes
8. Look Around
9. Good Place
10. Complain
11. Things Are Gonna Get Better
12. My Kind of Perfect
【DVD】
① 写真撮影-舞台裏
② Something ‘Bout Love ミュージックビデオ撮影-舞台裏
③ デヴィッドへのQ&Aインタビュー
④ Something ‘Bout Loveの ミュージックビデオ
【その他】
⑤7インチ×7インチのメモリーボックス入り
⑥思い出深い写真のための4インチ×6インチの写真立て
⑦デヴィッド・アーチュレッタの4インチ×6インチ・サイズの高画質写真4枚(両面が写真になっているカードが2枚)。そのうちの1枚にはデヴィッドの手書きのイニシャルつき。
⑧"The Other Side Of Down"のゴム製の友情ブレスレットがひとつ。

ファン限定版は公式サイトで予約受付中!日本からの注文方法はコチラ参照

★☆★


★US iTunes 予約特典★
US iTunesで通常版またはデラックス版を予約すると、以下の予約特典が付いてきます。

◎ The Day After Tomorrow (iTunes ボーナストラック)
◎ デジタルブックレット – The Other Side of Down (iTunes デラックス版予約特典)
※デジタルブックレットについては、US iTuensの通常版には、予約特典ではなく、いつでもついているように記載されています。一方、US iTuensのデラックス版には、デラックス版だけの予約特典として記載されています。

US iTunesはこちら
★☆★


このほかに、こちらの記事でご報告したとおり、日本盤が発売されます。
日本盤の特典はまだ明らかになっていませんが、少なくともボーナストラックは付く!・・・・はずです。

というわけで、好みの版&盤だけを購入するもよし、まんべんなく手に入れるもよし(ファン限定版+iTunes通常版)。もちろん、セレブなあなたには、ここはぜひ、すべてを購入してもらいましょう(笑)。

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みんな!買ってね!

(※9/5-6のMDAテレソンでは、約5900万ドル集まったそうです。ぱちぱちぱち)

★☆★


さて、ここでひとつお知らせがあります。

右のサイドバーに表示されているデヴィッドの"Albums & Books"のコラムからもお分かりのとおり、アマゾンで予約受付中のThe Other Side of Downの通常版(輸入盤)の価格が、8月末ごろに、当初の1022円から、いきなり900円近く高くなり1906円になりました。アマゾンに確認したところ、この価格付けに誤りはなく、今後はこの価格での販売になるとの正式回答を得ました。したがって、現在、アマゾンでは通常版よりデラックス版のほうが安い、という奇妙な状況になっています。もっとも、デラックス版の価格が今後改定される可能性も、ないとはいえませんので、ここは・・・早い者勝ち?(笑)。

※ちなみに、HMVは¥2,090 (デラックスは¥2,825) 、タワーレコードは¥1,628 (デラックスは¥2,489)になっています。(9/8現在。変動の可能性あり)

★☆☆★☆☆★


そして、上記のトラックリストによると、この曲、アルバムからは外れてしまいましたね~(>_<)。



意外と(え?)残念がる声が多いみたいです。もっとも、どこかのボーナストラックやライブで、今後も聴く機会はあるかもしれません。


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セカンド・アルバム情報&"Elevator"スタジオ・バージョン - デヴィッド・アーチュレッタのセカンドアルバム [CD、PV、チャート情報]

Takakoです。デヴィッドのセカンドアルバム発売まで、ついに、あとひと月となりました! 関連するニュースをいくつか、まとめてお知らせします。

1、"The Other Side Of Down"のトラックリスト

正式なものかどうかは確認できていないのですが、pulsemusic.proboards.comにセカンドアルバムのトラックリストが出たので、ご紹介します。
(※通常版のトラックリストで、デラックス版のトラックリストではありません)。

    1. The Other Side Of Down 3:13
    2. Something ‘Bout Love 4:23
    3. Elevator 3:24 
    4. Stomping The Roses 3:01
    5. Who I Am 3:44
    6. Falling Stars 3:35
    7. Parachutes And Airplanes 3:33
    8. Look Around 3:26 
    9. Good Place 3:25 
   10. Complain 3:24
   11. Things Are Gonna Get Better 3:14
   12. My Kind Of Perfect 3:37

デヴィッドのバンドのギタリストであり、いっしょに曲づくりもしているマイク・クロンパスが、このうち4曲について、実際にデヴィッドの曲であることを認めています。3. Elevator5. Who I Amは、マイクが曲づくりにかかわった曲で、4. Stomping The Rosesはマイクがプロデュースした曲。また、9. Good Placeはミッチ・アレンがシェリー・ペイケンとつくった曲だそうです。ということは、このトラックリスト、信憑性が高いかも!

2、"Elevator"のスタジオ・バージョン

セカンド・アルバムの収録曲で、すでに何度か披露されている"Elevator"のスタジオ・バージョンがニューイングランドのProFMで放送されました!

(youtubeはこちら

ファンのあいだの評判はさまざまで、すごくいいという人もいれば、アコースティックのほうが好きだという人もいます。ジェイソン・ムラーズっぽいという意見もあって、私もそう思いました! けっこう気に入ってます♪

3、イーマンのバブル・ツイート集

イーマン・キリアコウは、デヴィッドのデビュー曲、"Crush"の作詞作曲家のひとりで、今回もデヴィッドといっしょに曲づくりをしています。そのイーマンが、ときどきバブルツイートで、デヴィッドの新曲をちょっぴり聴かせてくれていて、音はあまりよくないのですが、それをまとめた動画をご紹介します。

(youtubeはこちら

私は最初の♪When you forget me♪の曲がお気に入り。早く全部、聴きたいです!

4、ジェリー・ルイスのMDAテレソンで、新曲を披露予定

9月5日に、ジェリー・ルイスのMDA(筋ジストロフィー)テレソンに参加して、新曲"Things Are Gonna Get Better"を歌うそうです。

ジェリー・ルイスのMDAテレソンの舞台裏動画
(youtubeはこちら

「やあ、みんな。デヴィッドだよ。いま、ラスベガスに来てる。ここでMDAテレソンが行われる予定で、準備してるところ。ほんとうにすばらしい人たちにたくさん会えるから、わくわくしてる。あすの夜、歌うのが楽しみだよ。太平洋標準時で夜10時に歌う予定なんだ。そう、西海岸時間の夜10時だよ。みんなが新曲"Things Are Gonna Get Better"を楽しんでくれるといいな。すばらしい夜に参加して歌えるのが楽しみだよ」

すっごくにこにこしてて、めちゃくちゃかわいいんですけど~♪ また新しい曲が聴けるんですね! 日本時間にすると、9月6日午後2時。日本からも聴けるかどうかはわかりませんが、きっとアメリカのファンの人がすぐにどこかにアップしてくれるはず! セカンドアルバム発売まで、ますます忙しくなりそうです♪
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