AAA閉鎖のお知らせ [その他]
Takakoです。
2008年11月から、約2年半、続けてきたAll About Archuletaですが、きょうで終了いたします。これまでみなさまといっしょにデヴィッドを応援できて、ほんとうに楽しかったです。ありがとうございました! ブログは閉じますが、デヴィッドのことは、これまで同様、応援していきたいと思います。
以下に公式サイトや海外のファンサイトのリンクを載せておきますので、今後のデヴィッドの活動については、そちらをご覧いただければと思います。
◆DavidArchuleta.com
◆MySpace
◆Facebook
◆YouTube Channel
デヴィッド本人のツイッターは DavidArchie
その翻訳を掲載するツイッターは AllAboutArchie
Fans Of David Archuleta Archuleta FanScene
◆その他のファンサイト
※FanSceneのリンク一覧にくわしく載っていますので、そちらをご覧ください。
2008年11月から、約2年半、続けてきたAll About Archuletaですが、きょうで終了いたします。これまでみなさまといっしょにデヴィッドを応援できて、ほんとうに楽しかったです。ありがとうございました! ブログは閉じますが、デヴィッドのことは、これまで同様、応援していきたいと思います。
以下に公式サイトや海外のファンサイトのリンクを載せておきますので、今後のデヴィッドの活動については、そちらをご覧いただければと思います。
公式サイト
◆DavidArchuleta.com
◆MySpace
◆YouTube Channel
デヴィッド・アーチュレッタのTwitter & Twitter訳
デヴィッド本人のツイッターは DavidArchie
その翻訳を掲載するツイッターは AllAboutArchie
デヴィッド・アーチュレッタのファンサイト
Fans Of David Archuleta Archuleta FanScene
◆その他のファンサイト
※FanSceneのリンク一覧にくわしく載っていますので、そちらをご覧ください。
新オフィシャルサイトオープン & TOSOD Asian Tour Edition カバー&トラックリスト etc-デヴィッド・アーチュレッタの新たな旅立ち [その他]
rikuです。7月に入り、いよいよデヴィッドは独自路線の活動を本格的に開始しました。アジア・ツアーに向けたインタビューの中で明らかにしたように、レーベルとの契約はせず、本当に自分が作りたい曲づくりや活動だけを行って行くことにしたデヴィッド。マネージメントには、再び「自分のことを一番よく知ってくれている」とデヴィッドが語る父、ジェフ・アーチュレッタを迎え、確実に一歩一歩前に進んでいるようです。
そして、そんなデヴィッドを支援する新オフィシャルサイトDavidArchuleta.comが、先日ついにオープンしました!ひとめでマット・クレイトン撮影の写真とわかる「さわやか系」デヴィッドの写真が満載の新サイト、もうご覧になりましたでしょうか。
以前のサイトに比べて、ずいぶんとすっきり見やすくなりました。また、特定の年齢層にターゲットを絞ることなく、幅広いファン層が参加できる、落ち着いたつくりになっています。そして、このサイトの管理者さんのユーモアセンスもなかなのもの。例えば、
■ ロゴは、左右対称である。
※右側の反転した画像の作成は、Something 'Bout Archie
■ トップページのカバーストーリーの中に、アジアツアーやスタジアムオブファイアの案内に混じって、なぜか「デヴィッド、コストコカードをゲット!」というこぼれ話が。
デヴィッド、コストコ・カードをゲット
2011年7月4日
金曜日のインタビューの合間に、デヴィッドは彼だけのコストコ・カードを作る時間を見つけ出した。デヴィッドは、コストコでいったいなにを大量購入するつもりだろう?水?アーモンド?アーモンドミルク?パッタイ・ミックス?
※コストコについてはこちら。
■そして、サイト左下にある「FAQ(よくある質問)」をクリックすると、このような受け答えが。
Q:デヴィッドは私と一緒にプロムに行ってくれるかしら?
A:初めて会ったばかりだとしたら、無理でしょう。
Q:この人達、いったいどこに駐車したんだろう? (So, where DID they all park?)
A:我々もまだ解明しようとしているところです。
Q:マット・クレイトン撮影の新しいデヴィッドの写真や、他の新しい写真はいつアップされるの?
A:1日でみなさんを死なせるわけにはいきませんので、新しい写真はときどきアップしていく予定です。みなさんが、いつも生き返って来られるように(笑)。
※マット・クレイトンの新しい写真が1枚、Photosのコーナーにアップされました。このコーナーをこまめにチェックしてください。「いままで誰も見たことのない」デヴィッドの写真が随時アップされるようです。
Q:アドミン(サイト管理者)のコメント、すごくランダムね(笑)。おかしすぎ。あはは。
A:我々はデヴィッドがここにくる時間があればそうするだろうと思われる通りに、常にファンを尊重し、楽しませようとしているんです。
+++ +++ +++
まだ、複数のページが作成中ですが、徐々に充実したサイトになっていきそうな期待感満載の新サイト。ファンとデヴィッドの橋渡しになるべく、今後はファンメールなどの受付窓口も設定する予定とのことですので、今後も目が離せません。
ところで、この新オフィシャルサイトのオープン時に、ちょっとした情報管理上のトラブルがあったようで、実際のオープンが1日弱遅れました。その間に、お詫びのコメントともにデヴィッドの素敵な写真がアップされていたのをご覧になりましたか?見そこねたあなたのために、もう一度どうぞ♪
The Other Side of Down Asian Tour Edition
カバー & トラックリスト
ソニーミュージック・フィリピン、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアで発売が予定されているTOSODのアジアツアー版(CD/DVD)ですが、各国のソニーミュージックが相次いでカバーの写真とトラックリストをアップしてくれました。
★ アルバムカバー
★トラックリスト
どちらも、新オフィシャルサイトと同様に、マット・クレイトンの写真とロゴを使用していますね。
このアジアツアー版は、アメリカでも入手できるように、現在オフィシャルサイトにて鋭意努力中とのことです。こちらもまた、ファンサイトをこまめにチェックする必要がありそうですね。
MOTAB “Glad Christmas Tidings” CD/DVD
カバー & トラックリスト
デヴィッドが2010年のクリスマスにモルモンタバナクル合唱団と一緒に繰り広げた壮大なクリスマス・コンサートのことを、覚えていらっしゃいますか?(参考記事はこちらとこちら)。このコンサートの模様をまるごと録画したCDおよびDVDのカバー写真とトラックリストが公表されました。発売は、いまのところ9月の予定で、ディザレット・ブックにて購入できます。
★CD ($18.98)
★DVD ($24.98)
★トラックリスト
1. Processional: “A Christmas Roundelay” (4:46) 合唱団、オーケストラ、ベル
2. Joy to the World (3:20) 合唱団、オーケストラ、ベルとデヴィッド・アーチュレッタ
3. The Cat and the Mouse Carol (6:28) 合唱団、オーケストラ、ベルとデヴィッド・アーチュレッタ
4. “Gloria in excelsis” from Mass in C Minor (2:23) 合唱団、オーケストラ
5. Gesú bambino (4:21) 合唱団、オーケストラとデヴィッド・アーチュレッタ
6. “Ring Out, Ye Crystal Spheres” from Hodie (4:29) 合唱団、オーケストラ
7. Los pastores a belén (2:58) デヴィッド・アーチュレッタとオーケストラ
8. Silent Night (4:45) 合唱団、オーケストラとデヴィッド・アーチュレッタ
9. Three Dancing Carols (5:47) 合唱団、オーケストラ、ベル
10. A Holiday Hoedown for Organ (“Deck Them Halls”) (2:17)オルガン奏者:リチャード・エリオット
11. Away in a Manger (3:34) 合唱団とオーケストラ
12. Angels, from the Realms of Glory (4:39) 合唱団、オーケストラ、ベルとデヴィッド・アーチュレッタ
13. Sing, Choirs of Angels! (14:58) ナレーター:マイケル・ヨーク
合計時間: 65:44
東南アジアツアー最新情報!-デヴィッド・アーチュレッタは亜熱帯の湿度が大好き [その他]
rikuです。デヴィッドが7月後半に行う東南アジアツアーの具体的な日程が、オフィシャルページにほぼ出揃いました!
★ 7/16 (土) ジャカルタ、インドネシア
「ポンズ・ティーンズ・コンサート」@ Lapangan D – Senayan
★ 7/18 (月) ケソンシティ、フィリピン
「デヴィッド・アーチュレッタ...ライヴ!!!」@ Araneta Coliseum
★ 7/22 (金) ホーチミン、ベトナム
「アイドルミュージックイベント2011」 @ San Van Dong Quan Khu 7
★ 7/24 (日) ハノイ、ベトナム
「アイドルミュージックイベント2011」@ Trung Tam Trien Lam Giang Vo
★7/26 (火) クアラルンプール、マレーシア
「デヴィッド・アーチュレッタライブコンサート」@ Stadium Negara
今のところ、マレーシアでのコンサートがフルコンサートであることが明らかになっています。ベトナムは、現地の複数の歌手が出演するイベントなので、ちょっとフルコンサートは難しそうですが(でも、2日間ある!)、フィリピンとインドネシアも単独のコンサートなので、フルコンサートに近いかも♪
ちょうど夏休みの時期ですし、行けるかたはぜひ!
※各会場名をクリックすると、詳細ページ(英語or現地語)に飛びます。
デヴィッドが、マレーシアのファンにカラオケ大会を呼びかけた(笑)ビデオを、ソニーミュージック・マレーシアがアップしてくれています。
やあ、マレーシア!マレーシアに戻ってくるって約束したけど、いいニュースだ!マレーシアで初めてのフルコンサートをやるよっ!7/26日火曜日、ネガラスタジアムだ。とにかく、みんなに、知ってる人みんなに声をかけて。できるだけ多くのマレーシアのファンに会いたいからね。絶対に楽しくなるよ。それにみんなと一緒に曲を歌いたいし。ぼくと一緒に大きなカラオケセッションをやろう(笑)。とにかく楽しみだ。じきに会おう!
一緒に歌う、、、ふむ、これは重要なポイントですね。今回訪れる東南アジアの国々では、フィリピンとマレーシアは英語ばっちり。ベトナムとインドネシアでも、かなりの確率で英語が通じるらしい(ベトナム語もインドネシア語も、同じアルファベットだし・・・)。でもね、日本だって、一緒に歌うだけなら何とかなると思うわけですよ。カタカナを丸暗記すりゃあいいんだし~(← それは、私だけ・・・?)。
今回もまた、前回の東南アジア訪問のときのように、日本の空港を経由するだけ、なんて連れない旅なのでしょうか、デヴィッド~?
★★★ ★★★ ★★★
ところで、Twitterではお知らせしましたが、5/28のマートル・ビーチのコンサートに行ったreikoさんのレポート、ご覧になりましたか?まるでその場にいるかのような興奮が伝わってきます。reikoさん&ご主人撮影の写真や動画も満載です!特に動画は、撮影者(=reikoさん)の被写体(=デヴィッド)に対する愛がジンジンと伝わってくると評判です。
さっそくGo!
◆その1は、こちら。
◆その2は、こちら。
Thanks from Japan [その他]
Thank you very much for all of your prayers and support for Japan!
rikuです。きょう、地元の超ローカルスーパーで買い物をしていたら、突然デヴィッド・アーチュレッタの”My Kind of Perfect"が流れてきました。ここの有線はかなりの大音響で、店内のみならず駐車場の隅々までデヴィッドの声が響き渡り、その力強い声に、思いがけず心が震え、迂闊にも涙が流れてきました。彼の声が、これほどまでに心に届くことを、今更ながら改めて思い知りました。
私の住む地方は、今回の大地震による被害はほとんどありませんでしたが、身内や同僚は関東にいて、余震や停電で不安定ななか仕事をしています。他のAAAのメンバーもまた関東在住で、なかには、親類や友人が被災地域にいて、避難生活を送っていたり、安否不明だったり、友人を亡くしたひともいます。おそらく誰もが、この地震の影響を少なからず受けていることと思います。
いまはまだ、この地震による被害の全体像が明らかではなく、底も見えない状況で、どうしても不安に支配され、流されてしまいがちですが、こんなときだからこそ、いたずらに見えない先を見ようとせず、それぞれがいまできることに集中してがんばりましょう!
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
この未曽有の大地震と津波による被害を受けて、デヴィッド・アーチュレッタが日本のために祈りを捧げるつぶやきと支援を呼びかけるつぶやきをしてくれています。
うわ、今朝、日本の地震と津波のニュースをみてショックを受けた。みんな、どうか彼らのために祈りを。(2011/3/11)
どうか支援を!【ジョーダン・スパークスのつぶやきのRT:つぶやきしてください! 日本の人々に私たちの❤と支援を。REDCROSSと打って90999に送信すると、被災者に$10寄付できます】 (2011/3/14)
さらに、Facebookでも、日本を支援する7つの方法を紹介してくれています。
やあ、みんな。いま、これを見つけて、すぐにシェアするのがいいと思って。
日本の地震と津波:シンプルな7つの支援方法
そして、海外のデヴィッドのファンサイトもまた、数回に渡って日本の状況を記事に取り上げ、あるいはつぶやいて、ファンに日本への支援を呼びかけてくれています。日本のためのチャリティ・オークションを行ってくれているサイトもあります。それに応えて多くのデヴィッドファンから温かいメッセージと支援が届けられています。日本への支援を呼びかけた記事のリンクをいくつか紹介します。この他にも、世界各地のほとんどのデヴィッドのファンサイトが、デヴィッドのつぶやきの紹介と共に、支援を呼びかけてくれています。
本当にありがとうございますm(__)m。
時間が許せば、各サイトを訪問してみてください。きっと勇気づけられることと思います。
Fans of David (FOD)
- http://fansofdavid.com/?p=53298
- http://fansofdavid.com/?p=53490
Totally David
- http://www.totallydavid.com/2011/03/auction-to-benefit-japan-earthquake-and.html
Fan Scene
- http://archuletafanscene.com/2011/03/15/prayforjapan-ways-to-help-supportjapan/
デヴィッド・アーチュレッタ、JIVEの登録名簿から外れる & WEGとのマネジメント関係を解消 (2011/2/17) [その他]
2011/2/19 14:00 追加。
rikuです。
本日(米国時間2/18)、デヴィッド・アーチュレッタが所属レーベルのJIVEの登録アーティスト名簿から外れたことを、JIVEが確認し、米国のメディアが一斉に報道しました。
以下は、MTVの記事の訳です。
★ デヴィッド・アーチュレッタがJIVEから放出される
JIVEがデヴィッドを放出したのは、この記事にもあるように、最新アルバムの売上不振が最大の理由でしょう。この段階で、JIVEから放出された理由について誰かを責めたり、放出したJIVEに対して怒っても、なんの意味もありません。ソニー系のレーベルはセールスが伸びないアーティストを切るのが早く(他のレーベルもそうかもしれませんが)、シーズン6の準優勝者ブレイク・ルイス、シーズン8のファイナリスト、アリソン・イラヒータなどは、それぞれ半年、9ヶ月で契約を打ち切られています。その後、ブレイクは、多少の紆余曲折を経て別のレーベルからアルバムを出し、ダンス・ミュージックの分野でかなりの人気を得ています。アリソンも、もちろん音楽活動を続けています。
ご存知のとおり、デヴィッド・アーチュレッタの歌唱能力、音楽的才能は、並大抵ではありません。そして、彼の人間性もまた、多くの人々を魅了して止みません。その彼が、このまま表舞台から姿を消す、と考える人はほとんどいないでしょう。
デヴィッドは、アメリカンアイドル以後、レーベルやマネジメントの敷いたレールの上を疾走してきました。ここは、JIVEから離れたことで新たに得られる様々なチャンスに目を向け、さらに大きくなっていって欲しいところです。
デヴィッド自身は、たぶん誰よりもそのことを理解し、自分なりの決断を下し、いまはこの発表によって起きるさまざまな喧騒をじっとやり過ごしていることでしょう。
もともとデヴィッドは、一発屋というよりは、どうみても大器晩成型。そして彼はまだ20歳。これから本当の人生が始まる、と言ってもいい年齢です。人生、順風満帆よりも、波乱万丈のほうが面白いのもまた確か。彼ならば、「成功」の定義さえも変えてくれるかもしれません。これからのデヴィッドが、楽しみでなりません。
Grayさんが先ほどつぶやいてくれたように、これは次の飛躍の段階への新たなステップ。彼の選択を見守りつつ、できる限り応援し続けていこうではありませんか!
★ デヴィッド・アーチュレッタ、WEGとのマネジメント関係を解消
2011/2/17は、デヴィッドの意味深なツイッターから始まりました。
デヴィッドが何か大きな決断をするらしい、とアメリカで取り上げられはじめたころ、デヴィッドのマネージャーであるWEGのメリンダさんが、こうつぶやきました。
このつぶやきを受けて、多くのファンがメリンダさんに質問を投げかけました。(もちろん、アメリカのファンサイトは、WEGへの質問攻めや誹謗中傷は絶対にしないようにと、ファンを制止していたわけですが・・・^^;)。
そして、いくつかのファンの質問に対するメリンダさんの回答によって、騒ぎは拡大するいっぽうに・・・。
まあ、メリンダさんは既にデヴィッドのマネージャーではないわけで、デヴィッドがWEGとの契約を解除したつぶやき以外の発言の信ぴょう性は、いまのところわかりません。
メリンダさんは、Twitterを介してのファンとの交流が活発だったので、かなり長い間デヴィッドのマネジメントをしていたかのように感じますが、実際には、WEGがマネジメントを担当したのはニューアルバム"The Other Side of Down"が発売される2週間ほど前の9月で、デヴィッドとは4~5ヶ月間だけの、かなり短い関係でした。
この決断がデヴィッドにとってどのような結果をもたらすのかは、いまのところまったくわかりません。まあ、WEGが入っていても、年頭から予定はほとんど未定だったわけですし・・・(^_^;)。
ここはデヴィッドに習って、これから訪れる未来にわくわくするとしましょう。だって、自分が下した決断は、その時点では絶対に正しく、それがもたらす結果に、たとえ苦しむことがあったとしても、やはりそれは正しいんですから♪
さらには、マネジメント会社がどこであれ、レーベルがどこであれ、ファンにとって大事なのは、デヴィッドがいい音楽を提供し続けてくれることと、自分らしく生きてくれることですよね! Go, David!!
★ Gossips (ゴシップス)4月号にデヴィッド・アーチュレッタが!
2011/2/18に発売されたばかりのGOSSIPS(ゴシップス)2011年4月号にデヴィッド・アーチュレッタが掲載されていると、Aicoさんに教えていただきました!ありがとうございます!
さっそく都会にて(田舎だと、場所によってはまだ書店に並んでいない・・・らしい・笑)最新号をゲットし、内容を確認しました。※クリックで拡大
えーと、今月号の目玉特集は「セレブの愛用品HITランキング」で、ファッション、コスメ、ヘアスタイル、ダイエット法などがまずランキングされ、最後がこのページ。「なんでも編」の中の「日本のアニメ・漫画部門」の第1位がスタジオジブリの映画で、それにデヴィッドの写真が使われてるようです。特にデヴィッドに関する記述はないようですが、ちゃんと名前が掲載されているから、ヨシとしましょうか(笑)。
この雑誌は、コンビニでも購入できるそう。380円とお手軽ですし、ここはぜひ購入してみてはいかがでしょう?
ちなみに、メインターゲットは20代の女性だそうです~。
rikuです。
本日(米国時間2/18)、デヴィッド・アーチュレッタが所属レーベルのJIVEの登録アーティスト名簿から外れたことを、JIVEが確認し、米国のメディアが一斉に報道しました。
以下は、MTVの記事の訳です。
★ デヴィッド・アーチュレッタがJIVEから放出される
JIVEレコードは、セカンドアルバムの売上不振を受けて、アメリカン・アイドルの準優勝者を放出した。
彼は、ハンサムで、謙虚で、歌の才能も持ちあわせていたので、多くの人々は、彼が大スターになるのは当然だと思っていた。 しかし、The Hollywood Reporterによると、デヴィッド・アーチュレッタがアメリカン・アイドルのシーズン7で観客を魅了してからわずか3年で、この20歳のアーティストは2008年から所属していたJIVEレコードから放出された。
アイドルに出場した直後のシングル"Crush"の人気に支えられ、アーチュレッタの自分の名前を冠したデビューアルバムはアメリカで75万枚、世界で約100万枚を超える売上を記録し、ビルボード200の第2位に躍り出た。
しかし、彼の最新のアルバムは、不発だった。2010年10月5日にリリースされた "The Other Side of Down" は、たった6万枚強しか売れていない。
明らかに失敗ではあるが、より若き日のアーチュレッタがこれについて何か話すとしたら、それは永久的なものではない、と言うだろう。
「ぼくは、いつも自分自身でありたいと思ってる。もっと成熟していろんなことを知るっていうのは、また別のことだけど。」と、アーチュレッタは2008年のMTVニュースでのインタビューに答えている。「できることなら、いまから5年後も音楽を作っていたい。音楽を諦める気はないんだ。ずっと音楽を続けていって、またアルバムをつくる機会がくれば、間違いなくそうすると思う。」
アメリカンアイドルのシーズン7で、早いうちに最終的な勝者だと思われていたにもかかわらず、アーチュレッタは決勝でデヴィッド・クックに敗れた。彼は9700万票のうち、44%を獲得した。
JIVEがデヴィッドを放出したのは、この記事にもあるように、最新アルバムの売上不振が最大の理由でしょう。この段階で、JIVEから放出された理由について誰かを責めたり、放出したJIVEに対して怒っても、なんの意味もありません。ソニー系のレーベルはセールスが伸びないアーティストを切るのが早く(他のレーベルもそうかもしれませんが)、シーズン6の準優勝者ブレイク・ルイス、シーズン8のファイナリスト、アリソン・イラヒータなどは、それぞれ半年、9ヶ月で契約を打ち切られています。その後、ブレイクは、多少の紆余曲折を経て別のレーベルからアルバムを出し、ダンス・ミュージックの分野でかなりの人気を得ています。アリソンも、もちろん音楽活動を続けています。
ご存知のとおり、デヴィッド・アーチュレッタの歌唱能力、音楽的才能は、並大抵ではありません。そして、彼の人間性もまた、多くの人々を魅了して止みません。その彼が、このまま表舞台から姿を消す、と考える人はほとんどいないでしょう。
デヴィッドは、アメリカンアイドル以後、レーベルやマネジメントの敷いたレールの上を疾走してきました。ここは、JIVEから離れたことで新たに得られる様々なチャンスに目を向け、さらに大きくなっていって欲しいところです。
デヴィッド自身は、たぶん誰よりもそのことを理解し、自分なりの決断を下し、いまはこの発表によって起きるさまざまな喧騒をじっとやり過ごしていることでしょう。
もともとデヴィッドは、一発屋というよりは、どうみても大器晩成型。そして彼はまだ20歳。これから本当の人生が始まる、と言ってもいい年齢です。人生、順風満帆よりも、波乱万丈のほうが面白いのもまた確か。彼ならば、「成功」の定義さえも変えてくれるかもしれません。これからのデヴィッドが、楽しみでなりません。
Grayさんが先ほどつぶやいてくれたように、これは次の飛躍の段階への新たなステップ。彼の選択を見守りつつ、できる限り応援し続けていこうではありませんか!
★ デヴィッド・アーチュレッタ、WEGとのマネジメント関係を解消
2011/2/17は、デヴィッドの意味深なツイッターから始まりました。
決断・・・決断を下したあと何が起こるかわかるまでは、怖いよね。でも、どんな未来が待っているかを考えるとわくわくする。
デヴィッドが何か大きな決断をするらしい、とアメリカで取り上げられはじめたころ、デヴィッドのマネージャーであるWEGのメリンダさんが、こうつぶやきました。
デヴィッド・アーチュレッタのファンへ。残念ながら、WEGとデヴィッドは、業務を継続しないことを選択しました。デヴィッドがこれから何をするにしても、彼の今後の活躍を祈ります。詳細は追って。
このつぶやきを受けて、多くのファンがメリンダさんに質問を投げかけました。(もちろん、アメリカのファンサイトは、WEGへの質問攻めや誹謗中傷は絶対にしないようにと、ファンを制止していたわけですが・・・^^;)。
そして、いくつかのファンの質問に対するメリンダさんの回答によって、騒ぎは拡大するいっぽうに・・・。
ファンの質問①: デヴィッドは、ほんとうにJIVEから離れるの?そう聞いたんだけど。
その逆だけど、その通りよ。
ファンの質問②:「その逆だけど」って?JIVEがデヴィッドを放出したのだとしたら、それはあまりにもばかげてるわ。だって、デヴィッドをまったく宣伝しなかったのは、JIVEのミスじゃない。
私もそう思うわ。
ファンの質問③:お願い、これがデヴィッドにとって実際には何を意味するか、説明してくれない?何が起きているの・・・・。みんな、とっても心配してるの。
彼が辞める、とは思わないわ。WEGはもう彼のマネジメントをしないというだけのことよ。彼はまだ先が長い。彼の今後の活躍を祈るわ。
ファンの質問④:もう、あなたがデヴィッドから離れてしまったのはわかってるから、質問には答えてくれないかもしれないけど、でも、WEGがどうして彼と離れたのか、説明してくれない?
数週間たってみんなが落ち着いた頃に、また質問してちょうだい。いまは、意地悪な子たちの相手をする気はないわ :-)
ファンの質問⑤:デヴィッドに何が起きたの?デヴィッドのファンは、彼を心配してるの。彼のアルバムや、ツアーや・・・
彼は、何かいいことを目にしたときに、それがいいことだってことをわかっていないんだと思うわ。 :-)
まあ、メリンダさんは既にデヴィッドのマネージャーではないわけで、デヴィッドがWEGとの契約を解除したつぶやき以外の発言の信ぴょう性は、いまのところわかりません。
メリンダさんは、Twitterを介してのファンとの交流が活発だったので、かなり長い間デヴィッドのマネジメントをしていたかのように感じますが、実際には、WEGがマネジメントを担当したのはニューアルバム"The Other Side of Down"が発売される2週間ほど前の9月で、デヴィッドとは4~5ヶ月間だけの、かなり短い関係でした。
この決断がデヴィッドにとってどのような結果をもたらすのかは、いまのところまったくわかりません。まあ、WEGが入っていても、年頭から予定はほとんど未定だったわけですし・・・(^_^;)。
ここはデヴィッドに習って、これから訪れる未来にわくわくするとしましょう。だって、自分が下した決断は、その時点では絶対に正しく、それがもたらす結果に、たとえ苦しむことがあったとしても、やはりそれは正しいんですから♪
さらには、マネジメント会社がどこであれ、レーベルがどこであれ、ファンにとって大事なのは、デヴィッドがいい音楽を提供し続けてくれることと、自分らしく生きてくれることですよね! Go, David!!
★ Gossips (ゴシップス)4月号にデヴィッド・アーチュレッタが!
2011/2/18に発売されたばかりのGOSSIPS(ゴシップス)2011年4月号にデヴィッド・アーチュレッタが掲載されていると、Aicoさんに教えていただきました!ありがとうございます!
さっそく都会にて(田舎だと、場所によってはまだ書店に並んでいない・・・らしい・笑)最新号をゲットし、内容を確認しました。※クリックで拡大
えーと、今月号の目玉特集は「セレブの愛用品HITランキング」で、ファッション、コスメ、ヘアスタイル、ダイエット法などがまずランキングされ、最後がこのページ。「なんでも編」の中の「日本のアニメ・漫画部門」の第1位がスタジオジブリの映画で、それにデヴィッドの写真が使われてるようです。特にデヴィッドに関する記述はないようですが、ちゃんと名前が掲載されているから、ヨシとしましょうか(笑)。
この雑誌は、コンビニでも購入できるそう。380円とお手軽ですし、ここはぜひ購入してみてはいかがでしょう?
ちなみに、メインターゲットは20代の女性だそうです~。